世界を変える

世界を変える

それで(どこからの続きだ)

 

そして

 

「そして」の使い方がおかしい!って笑いながらあのちゃんがANN0で言うもんだから

 

今日オレは土曜で特になにかの指針もなかったが特に焦ることもないしとりまタスクが

ないといえばない(それは焦ってもしょうがないという意味だ)ので

のんびりしていた

午前は家にいたり洗濯したりして

午後は布団を干したあとテレビで延々と

テレビ東京制作だが人気があるので地方局がそれ(番組)の権利を買って

土曜の午後に放送するようなやつの代表である「バス対鉄道対決旅」をみて

いた

鬼なんとかこと村井さんとバスにとりつかれた男バスの悪魔こと太川さん

である

そこに鈴木蘭々さんと純烈小田井さんが太川チームにはいっていた

太川チームはバスなので

気仙沼から陸前高田ー大船渡ー盛駅をBRTに乗っていいが

村井チームは鉄道しかのっちゃだめなのでBRTにのれない

まあルールだしね・・・

しかし結果として村井チームが9分差で勝った

それは鉄道のほうがわずかだがこの宮城県岩手県ではダイヤがバスよりは

本数が多かったからである

岩手県のバスなんてスカスカですから

マジで

でもだからこそ太川チームはバス待ちでぐうぜんにものんびりメシを食う時間が

わりとあって

すごいひさしぶりに鈴木蘭々さんをみたがそのショートカットのかわいいかんじは

健在で

メシをくってる姿とか

方言クイズを的確に当ててる様子とかすごいよかった

 

それでじっくり長時間番組をみて満足したものの腰が痛くなったオレは

冷たい強風の中を散歩に出てもう3月なのでだいぶ日が長くなっていてゆうがた

の土手で写真をとったのが上にアップしてあるやつで

そこでオレは「オレが世界を変える」と思った

 

思ったのだった

 

何時

どこで誰がどのタイミングで世界を変えてやつなどと真剣に思うのかは

偶然のなせるわざであるが

たしかに今日の夕方にオレは土手をすごく強い寒風が吹いている中を

飛ばされないように歩きながら

毛糸の帽子で守られている頭で世界を変えてやると決意が脳に瞬間電流である

 

この世界は腐っておりバカばっかで阿呆な行為で他人を傷つけたり

経済第一とかいうわけのわからんことを言ってみたり(第一なのは命である)

なにが経済第一だって話でだいたいおまえらが「経済」とは何なのかわかってるのか

ということだ

命が第一にきまっているし命というのは個々の個人に1個なのである

わかってんのかてめえら

それを大事に使うのが自分であり

他人の命も命であるから重要であり大切にしなくてはならないというのがこの

社会における一番の重要なことである

あたりめえじゃねえかそんなことを学校で教わらなかったのか

 

そうでなければ我々はこの人間社会を維持できないのである

維持できなければ全滅なんだよ

 

だからあらゆる差別にあたるものとあらゆる失礼なこととあらゆる攻撃は

排除し禁止しなぜそれをしてはいけないかを

それを行った奴に

教育しなくてはならない

いまでも国会に国会議員ですという顔をしてのさばるやつでさえ

なぜその公金を私物化していることをやってはいけないのか分からない分かっていない

奴が本当にたくさんいて

そいつら全員教育しなおさないといけない

というのはほんの一例で

 

しかしそれは一人の力では変わらないが世界を変えるのはいつでも

ほんのちいさな一人の一つのことばからである

という説を信じる

はじまりの前に終わりがあるって説も信じる

 

言葉があるから思考があるのでありその逆ではない

言葉が先にあるのである

 思考はそのあとだなぜならば思考は言葉でしか表現も顕現もさせられないからだ

言葉になっていない思考というのは語義矛盾でありそれはまだ思考とは呼べないので

ある

 

だからオレが世界を変える

 

これはオレがきょうアップしたnoteのほうのやつで

書くことが他人を(も)変える可能性があり

つまり

世界観と世界を変えてしまうのだ

思ったから

そうなちゃった世界は変わってしまった

のだ

うまく表記できないが
たしかにこの2月3月にかけての水瓶座期間でかなり大きいー思想的変革がおきて現世のいまある世俗の価値ぜんぜん価値じゃねえと思うようになったわ

それより書くことで変わることのほうが百倍価値が高く大きいーね

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