図書館Aでは
そして
インボイス(INVOICE)制度~~うーん
~~
”消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます”
について本で調べてメモつくって・・・
いつでも情報開示できるようにしてあると控除が最大65マン円
ってな
それがほしくて皆がちゃんと複式簿記をすすめることが税務署の
利益にもかなっているのだろう
インボイスについては謎だらけというか
一説には「国際会計基準にあわせるために日本のブラックな税制実態
を検めよう(’あらためよう)として改めてつくった制度と
いわれるが(うわさ)
実際問題としてそれ以前の「消費税の申告と納税」が
どういう感じだったのか謎であるし
なぜ1000マン以下の場合には消費税を客からうけとっておき
それを自分の収入にしていいことになっているのかもわからんし
さらには「免税業者と取引すると仕入れ額控除が減るから
免税業者とは取引したくない」とおっしゃる大手の人
それを言わせるためにこの制度をつくった(=免税業者でもインボイスを
発行してほしいが零細の店とかなかなか強制すると税務当局が文句いわれるから?)のか?
正直まったくよくわからん
経過制度(2029の9月30まで)があるのも全くわからん
消費税制度をはじめるときにインボイスありにすることを
なぜしなかったのか
登録課税業者の一覧公表制度はなぜ存在するのか(なぜ
ひろく周知検索可能にしなくてはいけないのか?)
なぜそこでペンネームの人の本名まで公開しなくてはいけないのか
そうすることで利益を得るのは誰なのか
そしてこの本名強制公表問題は
はじまるまえに問題になった報道あったけど結局
その後どうなったのか
オレの疑問はつぎつぎと涌いてくる無限に
このへんを自営やってる友人に質問してみたい
なあ~~
ひるめし カップやきそばたらこ
前回より塩辛いぞ
同じなのにな