spare the rod and spoil the child

といいますが

まあ

可愛い子には旅をさせよといいますが

実際には艱難汝を玉にすみたいなことだと思うのですが

 

オレはいま遺産相続というものについて考えていて

というのはそれにSpoilされるのってシャクじゃないですか

宝くじ当たってSpoilされるのもイヤだし

とにかくLUCKをSPOILするのって我慢ならんわけですよ毎日

ちまちま安いスティックコーヒーとか白菜とか

ポテチとか豆腐とかモヤシとか食ってるのはなんのためじゃい

というね

 

だからさあ

 

なんだっけ

そう

相続

「相続時に贈与税を払い」これは生きてる人から生前相続を贈与として受けた

場合ね

というか暦年相続というものだが

これをうけとると贈与税を払う義務がある

(死んだ人からだと相続税を払う)

どっちかひとつである

ただし血縁だと「控除枠」がある

 

これがね

 

じゃあ血縁じゃない人からの贈与は贈与税かかるの?控除あるの?

 

おお

110マンという控除の枠は

血縁親子他人にかかわらず誰でも同じなんだそうですよ

へえ

(1年で)

 

それならいいでしょう

 

死んだときの相続の額のそれが根拠としてどうしてそういう

税率設定と控除枠なのかは

別に根拠に論理があるわけじゃないと思うね

 

調べてからだけど

 

ピケティ読んだときの疑問(そもそも相続には控除される枠があることの

ちゃんとした正当的な根拠があるのか?全額課税でもいいのでは?)

とっておきたい

 

アナキストですので