反動

10日間にわたって

まったくTVなるものをみなかったので反動がでていま家で

テレビみまくっており なんだかねえ

さんまのまんまSPをみてて

いま9月末なので

SPのシーズンなんですねえ

ゲストがaikoと永野 とか 柔道の阿部兄妹だったり 宮沢りえとおじさん(「あんのこと」のあの刑事のおじさんだよ オレは結構すきです なのに名前わすれた)でした 芸能人って久しぶりにたくさんみたなあ

そのあと

ネタパレのSPやってるのでなんかいろんな芸人が出てきている

 

でもあれかねえ

そういう地上波TVが強い国ってどこなのかねえ

あんまり多い感じがしないんだよなあ

わからんけど 

 

ネット配信TVやペイパービューTVが強いとか

どうなのかねえ

 

YOUTUBEがその国でいちばん強いメディアであるためには

テレビなる大きい家具が家におかれる感じにならない(電気が

送電安定しないとかね)

のでスマホしかない みたいな状況があると思うのね

たぶん

 

でもそれこそほぼ毎日アイスランド放浪しつつ考えていたのは

TVとか 新聞配達とか 毎日スーパーいくとか

そういうのはありえないような場所で生活しているという現実があったとして

 

いやあるわけよね

 

そこでは情報ってあんまり「意味」(=価値)がないような気がするわけよ

 

羊・牛・馬を育てる感じの生活だけがあるとした場合には

うーん資本主義経済とのリンクはある

あるよなー毛を売る肉を売る乳を売るというね

売るわけじゃん

買うのは飼料?

あと「草地を刈ってロールにしてそのロールを出荷する」のも

あると思うのね(ロールをつみこむトラックをあの西フィヨルド

奥のほうでみたよ)

思うだけじゃなくてロールがどのように取引されるのかは調べてみようと

思っている

 

だからそういう感じの場所での生活の中身ってのが

朝おきて夜ねるまでのあいだに

食う出す(排泄)セックスする

のほかに何をしているのかなーーーっていうことを

知りたいというか

 

娯楽あるいは教養

って部分だよね生活の中のね

 

生活という部分ではトイレの管理(汲み取りだったらそれはさらに管理が必要)

とかね

 

つまり情報がいらないなら電話も電波もいらないわけよ

電気

 

でも電話と電気は簡単な線で運ぶことができるようになって以降で

全国どこでも配線してると思うの(実際アイスランドでも送電線は

ものすごいたくさんどんな僻地でもみかけるよ)

だから電気と電話はまああるってことで

電話線があるとネット接続できてしまうよね(銅だったばあいは特に)

 

すると望まなくてもネットがきてしまうのかしら?

 

どう考えてどう生活を組みたてるかだよなあその国の人がね

って思うよ

 

ネットでエロを探すのに夢中になってしまうような環境が

はたしてアイスランドの奥のほうの牧場に集団で生活する男たちが

それをするのかどうか・・・男たちってきめつけてしまったけど

 

あるいはキリスト教への敬虔さがあればそういうことはしないとかですかね?

西洋人はマスターベーションについてどうとらえているのか・・・

あたりまえと思っているのか・・・どうかねえ