調子がいいということだ本が読めるということはね
本もよめないんだよ調子がよくないときは
しょうもない
小ひるねをしよう(やっと晴れの日でも午後3時くらいすぎ
は適度の気温低下で部屋の中がもっとも昼寝に適した温度になっています)
うれしい昼寝ができてうれしいね
それにしても「会社」というのは現代人にとって
「家以外に居る場所」として最もありふれた場所になったのだなあ
はあ~~そうですかあ~~
「職場」ってことだけどさ
家が職場なのは自営業ってやつで
「つとめ人」ってのは家から職場に通う人で
そっちがそもそもは少なかったがだんだん「会社」が
多くなっていったこの現代
いったい何をやってるんだっていう謎がありますが
なんかやってるんじゃないんですかね事務的なことをね
事務的な作業が仕事ですといっても具体的なことをなにひとつ言って
いないにひとしいのであった
そのように我々は現代にいきている
ことばで140字で説明できるしごとなんてね・・・
「魚をつかまえて売る」のは誰ですかっていう
だいたいは中間業者に売るんだよそれは
最終消費者へ魚を売ってる漁師なんていません
離れた場所・
調子がいいときはなんかわからんまとまらないことを脳が考えている
だろうね