sanukimichiru’s blog

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映画「ハム・オン・ライ」について

監督

タイラー・タオルミーナ

 

しかしオレにはわからなかったぞ

しかしつまらなかったわけではない

そこが大事

 

おそらく

思春期アメリカ田舎

プロム的なイベントが大々的にあり

みな集合し

しかしそこで選ばれず

カップルにならなかったものだけが

淀んだ日常に戻るという

「選ばれたカップルたちは画面からすっと消えて」

なんかそとで焚き火しながら飯食ったりしてる人たちが映るんだけど

ちっとも楽しそうじゃないのね

 

そういうことだと思うんだが

 

でもわからなかったぞ

 

あのプロム的な場面で店を飛び出す考えすぎちゃん

考えすぎちゃんというのはオレが主人公女子につけたあだな

何で飛び出していったんだろう?

すべての女子からカップリングを断られる男子を見ていられなかったから?

でもその後あの男子もう出てこないぞ

 

おもしろいことに

その後はもう考えすぎちゃんの友人女子と電話連絡さえもできなくなるのね

何しろ友人女子たちはカップリング成功してるから

 

変な映画!

 

多分解釈があるのです

オレの知らない解釈がね

 

引用( https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/25_tylertaormina.html

 )

「『ハム・オン・ライ』

とある郊外のティーンエイジャーたちは皆、「人生で最も重要な日」と言われる日に、古くから続くこの奇妙な成人儀式へ向かう。やがて目的地である地元のデリカテッセン「モンティーズ」に到着し、集まった若者たちは、食事とダンス、そして恋のもつれが入り混じるシュールな儀式に参加する。その儀式は彼らの人生の行方を永遠に左右するものであり、多くの若者はその瞬間に郊外の退屈な生活から解放されるが、選ばれなかった者たちは空虚な故郷にいつまでも取り残されるのだった──。デヴィッド・リンチが撮った『アメリカン・グラフティ』などとも評されたタイラー・タオルミーナ監督デビュー作。」