えっと
月末の仕事をしてきました脳
疲れはあるが
タイムカード切ったのが1915だからそんなんごまつぶくらいの残業です
重さが違う
どこと比べておるのか
エルドラド
失われた永遠の都
まあ食って食って
めずらしく肩ロースなんて買ってきたもんだから
ラーメンスープに茹で卵を漬けて味玉つくってみたり
そんな感じで
夢
世間など知るものか
開高健とかそのあたり
戦後の作家たち
そういうの好きな人は信用してもいいんじゃないのか
なかなか伝わらないけどもね
あさ
あさ
自宅をあたかもホテルのように考えると
朝は朝食くってそのあとトイレに何回かいっていって
整える時間ともいえる
朝に複数回トイレいくのは
かつてから今もかわらない
たぶん学生（浪人で予備校通うあたりからの）
からずっとかわらない
電車で駅で駅のトイレにくわしくなる
なるわけよ
あんなに切迫しているので逆に慎重でまえもってになり
駅と鉄道関係では失敗したことないが
徒歩で歩いているときに
油断していて
アパートから銭湯まで歩く途中で失敗が切迫し
便失禁したことはある（ほとんど水状）
あの気分は本当にどうしようもないと感じるねえ
yoru
年度末の週末日曜日（ほんとうは日曜ははじまりだけど）
・最終回２つ
ＮＨＫ－ＡＭ１ 「音楽の泉」皆川達夫先生（御年92）
昭和63年からずうううっと日曜の朝に音楽解説してくださいました
今日は最後の放送でした
ＢＡＣＨの無伴奏ヴァイオリンをとりあげていただきました
うつくしいものでした
ご挨拶も簡潔でした
ありがとうございました
ＮＨＫ－Ｇ 夜のニュース７の天気予報は國本未華さんも最終回でした
いつもまじめな顔（かんばせ）
うつくしい
これからはＴＢＳでお仕事だそうです
また見れますように
休みちゅうに読んだもの
「しらふで生きる」
まだぜんぜんすすまない
自分は普通よりも一段下の阿呆だ
と
認めると
じゃあしゃんめえな
と思う「思ってそれで
それでどうする
どうにもならないというのが結局のところなんかねえ
そうだねえ
「初恋の世界」7巻 やっとすすんでる
ここからネタバレあり
えっとね
小松君がそういう性格なのはもうどうでもいいので
よっさんがこの7巻で不倫を終わらせる（相手の死によって）のは
それはそれとしてそうかあそうねえどうなんねえ
どうしてなのかねえ
よっさんの「夫」なる人が謎でねえ
わからんのよ
そういう世界が
よっさん自身についてもオレから見てわからないけど
わからん
ぜんぜんまったくわからない
なぞ
突然話は変わるが録画でみていた「チコちゃん」で
日本人（の多くは）なぜ魚を描くと頭が左にくる？
の理由は
「わからない ＝ 謎」
でした
そうなんだねえ
まあそうだろうねえ
どっちでもいいと思うもん
文化だけでは説明できない
さて 初恋の世界 の話にもどって
わからんのはもうおいておくしかない
よっさんは作品世界の中で最後まで「夫という形式」をもったまま生きるのだろうか
結局コドモは重要という話だった
描かれなくてもコドモには親しかいないのである
いなくなれば孤児になったり
親戚にひきとられたり
うんぬん
孤児でも生きていくことは可能 ともあれ
とまれ
不倫の実際ってどうなんねえ
ずるい男だけなのかねえ
男に性欲があってかなりじっさいそれはちんちんが脳を支配するとまで
いわれるくらい性欲がそれを支配する
の
に
対して女子のみなさんは性欲には支配されていないのですか＞？
恋とかいうことばでごまかしていないのですか・？」」
知らん
わからんことについて語るのは
難しい
語りにさえならない
ならんのじゃ
さてあとはその社長の息子との再婚を
どうにか抑え込みで決めていこうとする女であるが
どうしてその男がいいのかなあ？
小松君のことが好きでいまでも忘れられないというダメ男のことを
どうしてあなたは好きで結婚したいと思ったのか？？
なぜ？
理由はあるの？
どこがいいの？
個人的意見になるが「どこが」という問いはまるで正鵠を射ていなくて
どこがとかそんな部分に分解して分析してるわけないじゃん
好きとか嫌いというのは電撃的に一瞬の感覚でそれがわかる
わかるんだそれもういまこうして好きになってる全体をWhole Bodyまとめてぜんぶ
ぜんぶがまとめてなんだ
だからどこがとか何がとかどうしてとかそういうwではじまる疑問の符は無意味なんだ
白い米がどうしておいしいのかってそれはもう舌だけじゃないんだよ
食道にも胃にももちろん神経細胞のいる腸だって
肌 唇の皮膚 脳神経１番の嗅神経
その他全部のなんでも感じられる全部で米を食ってるんだうまいんだ
腹にどすんと来るんだ
そういうもんだ
人間が他人や犬を好きになるのってそういうもんだろ
と
思いました（読書感想）
ゆう３
録画消化
「デザイントークス＋」
弔い
というやつでなんか墓のデザインとかやってるんだが
うさんくせえ
おまえがひとりでそのかたちの
おしつけやったとて100年後にのこるとでも思うんか
どうかねえ
経営者ががんばればいいんじゃねえの
縄文人が墓をもったのか
弥生人はどうなのか
骨は粉になるのか
とか思ってしまう
宗教的バックボーンから自由です！
というのと
根無し草的思い付き
ほとんどかわらない気がする
故人を悼む方法は形式を必要とすると思うんだきっと
そんなに人間は自由に対して耐性をもたないので
あらたな
あたらしい個人の思い付きの方法で悼んでいていいのかなと遺族が疑念をもつ
先進がいいとは誰にもいえない
先進が好きな人は一定層いると思うけどね
合掌は自然に発生したのかどうなのか
位牌はコンパクトな発明なのか
位牌があればいいじゃんねん
デザインに金が
金がかかる
墓石に銘刻むのも金がかかるんよ
墓石の業者だったなあオーウェン・ミーニィ
A prayer for owen meany
ただ死んだその後に彼の人生を記憶から振り返る
「ライフスタイルをととのえる」
なんてうさんくささ100％のことばだ
きくにたえない
気持ちわるい
死を商売にするにはそれなりの作法がないと気持ちわるいだけだ
作法ねえ
たまたまその世間で「作法である」と認められているだけのやつだけど
貨幣と同じ
ゆう
日曜日のゆうである
相撲もなく
日曜サンデーから愛ちゃんが卒業してロス（ワンちゃんはいつも大好き）
寝てた
夕方になったのがわかった
職場にちょっとだけいって短時間集中して書類やる
やった
かえってきた
國本さんの最後のニュース７のお天気である
ありがとう國本さん
またいつかどこかで
セブンでサラダと握りかってくる
なんてオレの大好きなシーザーがないのだ
しょうがない
カロリー
そう
いきておる
hiru
ひる
やっぱ涼しいね(寒くはない）
8時に松屋で今日はソーセージ目玉焼き定食と納豆にした
うまい しかしなにか納豆が粉っぽいのは気のせいか？
もちろんごはんはおかわり
9時 実家につく
父からの妙な話と母からのうざい話をきく
親戚関係のごたつきはすべてうざってえ
しかし出発の時間となり話はぶったぎられた（そんなに重要な
話はしていない）
父をディーラーまでおくっていく
なんかね
ディーラーは傘さしてお客様のお出迎えとかしててさあ
すごいね
なんか過剰だよね
お客さあは神さまだべえくらいのいきおいを感じた
ディーラーの女子社員もみんなきりっとしててさあ
ああいうところで労働生産性を浪費させるなんてもったいない
そんな気がする
自動車とか電気にして配給にしたらどうなるのかね（統制経済）
もどってきて
電気屋でＢＤドライブ（外付け）
ＨＤＤのでかいのもいつかはクラッシュやデータ飛びするのである
ＢＤ－Ｒに焼くのがどのくらいいいのかわからんが分散させるのは
いいことだと思うぞ
そうだね
旧いＨＤＤからもちょっとずつね
ちまちまとそういう作業をすればいいのだ
いま昼
雨はだいたいやんだ
窓あけて涼しい空気が入る
洗濯している
これから乾燥にいく
あのＢＭＷ
いやなんでもない
昼
麺くいたい・・・・・・
