洗濯してたら落ち着いた。 なんにせよオレの脳内だけはオレのものだ。 あと何年生きるかしらないが、まあそんなに長くもないしせめて楽しくやっていきたいもんだっていう。 しかし金が要る。いやおうなしに他人と交わる社会の中の仕事のする人としてやってい…

いつもそのように混乱し悲憤慷慨している。感情は乱れに乱れ。年とるごとにどんどん悪くなる。 あまりに憤ってそのために帰りの歩きの足がどんどんはやくなった。涼しい夜風なのにフリースの下に汗をかいた。自分が情けないとともに怒りがどこへ向けたらいい…

初老になるにつれ出来ないことが認証され増えてリストもできて 欲しいものは手に入らず寂寥と後悔が山積まれ できないことばかりの無能。

金曜日の朝です。うわわってなっててもなんとかそのまま継続というか。つづけるというか。ふつうの顔をするというか。ふつうの顔ってなに。もともと普通じゃないしそんなんわからないな。考えすぎもよくないな。