簡単に。zepp東京から帰ってきた。ベリっ子初単独「まるごと」。本当に単独だった。えらい。簡単に。まず、「なんちゅう」の衣裳で臍の見え隠れする面々ですが、今日は全員、あらかじめ臍の隠れる腹を覆うタイプの衣裳だったため、臍露出が無し。今日はスタンディングということがあったので前が見えない。というか頭が邪魔。私は、見えなくてもいいタイプではなく見えてないと嫌なタイプなのである。必死に見る。今日はキャプテン清水を中心に見る。キャプテン清水は小さい頭にショートカットである。その前髪が、激しい踊りで乱れる。特に「日直」のカッコいい止めポーズ(腰を落として両手を前に)のときに乱れたままの前髪がまたこれがカッコいいのである。(ここで一旦袖にはけて、すぐ出てくる)出てきて次は「安心感」。袖で髪を直してきている。パリっといつもの分けた前髪である。しかし「蝉」はいいとしてその次がせりふで入る「あななし」。また前髪が乱れる。あななしの厳しい感じにぴったり。そういうところを楽しんでいた。あとMCの音頭とりとかキャプテンにはいろいろ仕事があるんである大変なんである頼られているんである。昨夏から比べてもいい感じに整ってきているんである進行。進行を自分たちでやるというポリシーがいいんである。   あとアルバム曲を多くやることで、8人がみんなそれぞれいいところを見せるのができていい(誰かに偏るんでなく)。とくに日直が好き。終わり方が独特だ。