感想。さくやちゃんは矢島晶子。すばらしい。ラブ。それにしてもだ。チベット仏教、台(うてな)としての蓮に乗る蕾、ひらく、はいっていくエウレカ、さくやちゃんと話してから出てくるエウレカ、髪伸びてた、そうそれは新OPの絵柄で見れたその髪型、短髪つんつんの時代は終わったのだ。よかったよかった。現人神がラブを語るというのはいい考えだ。きっと現人神でいることほどつまらんことは無いのだろう。
あと、シーンが象徴的にすぎるのは別にかまわんのだが、なぜノルブとさくやちゃんがグレートウォールを越えられなかったかの理由がよくわからんのでした。失敗した理由をはっきりさせておかないとエウレカレントンが同じ失敗をするかもしれんではないか。まあ、さくやちゃんの話から類推すると、エウレカがしっかりレントンを信頼しまたレントンも強くエウレカを愛して、エウレカレントンとひとつになること、事、行為、を怖がらなければうまくいくらしいかんじではある。ひとつになろう。本当はいやらしいコトなんじゃないのん。まあ、このエロ中年。