そのまま起きつづけて何をやってるかというともうすぐ終わっちゃうエウレカGYAOで見てる。今夜は29話からはじめてざーっと。33話「パシフィック・ステイト」。何がいいって、「面倒くさくなってない?」だなー。エウレカに自覚がある(自分のめそめそが、レントンにとって鬱陶しくなっている可能性を自覚している)ことがまったくもっていいことだ。こんなあたしに、無理してつきあってくれなくても、いいよ・・・・・ってか。いいなあそういうの大好き。って、多分、本放送の時点でおそらく私のことだから書いてると思う。思うけどここにも書く。エウレカで忙しくなければJOQRでうりょっちを聴いてるところだが残念ながらそうもいかん。
(その後)
36話。ある意味でもっとも笑える回。メイク・アップ・エウレカ。電話でじじいが邪魔するぜ!そして幼女ダイアン、これは別に笑うとこじゃない。この回のサブタイが「ファンタジア」だ。ファンタジア。一般名詞としてよりも、ウォルト・イライアス・ディズニー製作のアニメ映画という固有名詞としてのほうが知られているのではないか。
いや。イライアスってミドルネーム入れるんだったら「ウォルター」にしないと本名にならん。
で。まあ。
えーと。自作メイクのエウレカがあまりにもこの世のものとは思えないところがファンタジー、かね。
いや。まあ一休みってとこか。戦いの中で。「レントンにきれいなわたしを見てほしかったから!」って。まあそりゃファンタジーだ。ありえないわ。このあと、鄙には稀なる美しい碧い羽が生えるんだよー。今日はここまで。