今日はマガジンの日ですよ。さんざん気にしてた「落ちたゆえ」の助かり方であるが、そうか、探検部かあ、そうかあ。そしてそのあとのゆえを抱きしめるのどかのところまでのああもう何と謂ったらいいのかねえジンジンするよ心が。じんじん。なんかね。遠い未来(じゃないかもしれない)の、ネギまの最終回のこととか思ったよ。ネギは、果たして誰かを選ぶ(一生の人生のパートナーとして)のか?それともお茶を濁して帰国するのか?もし選ぶとしたらそれはアスナなのか?とか。どう考えても、ゆえということはありえないんである。のどかなら微かに有り得るが。なんでかって?なんとなく。これが勝手な読者であるよ。だいたいだ、父の謎が解けたら終わってしまうんじゃないのかねこの話は。惜しい。しかしすっきりしていて、よい。女子たちがみんなガヤガヤしていられるのは学園の中だけなのだ。それは限られた時間なのだ・・・惜しい。寝るか。