3話で、思ったこと。しょうこさんが、早速「現実への対応」について、逐一からだちゃんに教えていくところ。このお話の好きなところは、設定だけがおそろしく非現実なのにそれ以外はすべてなるべくとても現実的にー現実的な困難をー描かれているところだ。つまりコドモはベッドの細かい品定めなどしない、と。オトナは住所をすぐ書ける、と。なんちゅーか。思うのは、きのうもゆかりん関係で書いた「日常生活能力」である。それを、持つのが、オトナ・だ・と。でも、オトナはそれだけじゃないんですよー。そういうことを考えた。自分がオトナだなんて、これっぽっちも思ったことない自分についても考えた。
あと今日は初めてメッセンジャというものをやってみたよ。チャット。はやいなあ反応が。おどろいた。しかし切り方が難しい。ミクシとかメッセンジャとか。いろいろありすぎだツールが。もっと単純にしろ。