J-Waveで一番面白いのは日曜朝のモーリー・ロバートソンの番組だなあ5時スタート。ってモモーイの流れでいつも聴いてるってのがきっかけなのだが。おもしろいよ。へんな話題ばっかり。「黒人が大統領になろうとなんだろうと日本人には関係ない、日本人は政治に対して選挙にいかないしいかないのは別にあきらめではなく、そんなことにはかかわらないというのがよい姿勢なのだ」って言ったのは誰だったのだろう?念のため、かぎかっこ内は本日記書いてる私による要約です。って、ちゃんとモーリーさんのサイト行って聴いてくればいいんだけどね本インタビューを。
しかし強烈だなあ。
私にとって今年いままでで一番強烈だったのは母が祖母の世話をする姿だったわ。それは正月に帰省したときだったんだけど。ってここでいきなり書くのも脈絡ないわね。まあいいわ。それでまあ祖母はいまは老人病院に入院しているのだわ。いわゆる療養病棟ね。とくになにを積極的に治療しているわけでもないのだわ。さて問題は母が祖母に対してまるっきり幼児乳児に対する話しかけをしていることだわ。それはまあ、なんだ、言語が不明瞭で意識覚醒がはっきりしてるんだかぼけーとしてるんだか、そのへんがあいまいな状態だからなのだが、しかしまるっきり乳児に対する言葉かけを、実の母親に対してしてるのはいかなるこころもちからなのかしらん。いいもわるいもわからないが、私にとっては強烈な違和感なのだった。ってゆうか、私からすると、ひょっとして、それは「失礼」に見えてしまうのね。なんとなく、そういうことを私が言うと、おそらく母は「そんな冷たい言い方でいいわけない」と言うのだろうと思うのだが。つまり暖かいものの言い方=幼児語
正直なにがいいとか分からないから、オレがもうすこし年をとったら母の介護とかするだろうことが予想されるがそのときには自分のしたいようにしようと思っているが。それはどうなるかはそのときだが。
なんでこんな話になったのかぜんぜんわからんがとりあえずこれまで。