Depression うつ。こわいものだ。自殺がうつによるものである場合には、それをふせぐのがよいとされている。自殺という結果を起こしてしまうよりは薬や専門家による治療をうけるのがよいとされている。どうもおきれないとかやるきがないとか、なにもできないとか。無力感とか。
一方で感情失禁や暴言や暴力を起こすタイプの精神疾患

なにを書いているのかよくわからんがまあこれが日常のできごとだ。昨日は職場の上司と夕方に温泉400円にいった、崖に茂る青葉が窓の外で重く厚くゆれうごいた。まるでそれらが一体であるかのようにゆれてゆらゆらしていた、波よりも雲ににていた。あつぼったい。
そのあとは仕事があり、おわって反省会があり、反省会がおわったので私的な反省会として外に飲みにいく。飲み屋のカウンターからTVがみえた、BS。BSはニュースをやっていた。ニュースの事件の肴に日本酒。店を出て、24時間スーパーにいき、また酒買ってつまみを買って、職場に戻って宴会してからそのまま職場で寝る。いい気なものだ。まあこんなん今しかできないような気がするからな。困った。
そうなんだもうできないんだきっと。はあああ。
今日は朝起きたら雨だった。ひどい雨。仕事してても一日中だるい。
まあいいか。明日は篠ノ井まで試験うけにいくのだがどうしても免許の学科の勉強をしていてもなにかくだらないことをしている感に襲われるのはなぜか。わかってる。なにかが無駄だからだ。しかしやらねばいかん(仕事で必要)。
忘れてたサンデーを買ってくる。帰宅して読む。小学館の騒動は騒動として、やはり面白いもんは面白い。ケンイチを読みさわやかな気分になり、メジャーを読んで真剣な気分になり、ハヤテを読んでなぞの気分になる。なんだこの展開?ハヤテの過去のトラウマ編なわけなのに。いやそれは合ってると思う。でもなんかおかしい。傷ついたんだぼくは傷ついたんだ。って話でしょ。ちがうの。違うといいけどなあ。違うことに期待してる。

気晴らしにゲー帝(ゲーム帝国)のなつかしいネタをあつめたスレを読んで涙をながしてわらう。あと、ウツの話を書いたので
http://www.depression-webworld.com/japanese/
ですが、なんかいきなり「スポンサーいなくなりました」のお知らせを読むとかなしいねえ。でもこれのブックレビューは見てるだけでなんかおもしろい。
精神疾患は、これは学生のときからのくせなのだが、それぞれがなんか面白いと思っている、ついこないだ認知症のことをしらべたときも面白かったのだが、いわゆる「人が変わる」ことは精神疾患なのである。よく変わればほめられ、悪くかわると貶されるか病気にされるかどっちかだ。とらえかたで大違い。そう、それで「臨床医学」がはじまった地点での病気というものが「み/わける こと」だという話につながるのだ、多分。そういうことを確か考えてたはずだ。誰かが。