ゼロの使い魔(3期)、「英雄のおかえり」なんだかんだで見ているが結局赤ずきんを見るような気分でみればいいんじゃないかと。男が一人でなんかそれとりあいとか。しかし能登さんのうたをきくとは。あと王におなぐさみとか。エロい。
マクロスF、15話。唄ってる歌ってる。今回EDがランカVerのダイヤモンド・クレパスだったが決してわるくない。というかいい。あとお話としてだんだんオレはわからなくなってきたが別に気にしないほうがいいのかもしれない。歌だけきいてる状態。
魔法遣いに大切なこと」1期をみはじめた。時間がかかる。いま2話の頭。全部みれるかどうかはわからない。→→2話終了。もうとっくに終わってるアニメに対してこういう感想が出てくるのはなんかおかしいような気がするが、まずいとおもう、これは。「よかれと思ってすることは正しいこと」と勘違いしてるように見える。見えるだけでそれはオレの見方がわるいってことがあるのも知っているがそれでも言いたいのは、あんたがどう思っても、なにかをすることは必然として他人を傷つけることがある、その可能性について考えないのは最悪だって話だ。おばさんによくいるタイプだが。自分がされてうれしいことを他人にして、その受け止めかたが違っていた場合に、受け止め方が違うことを認識できないので、なんておかしな人だ、で、済ませるタイプ。オレの最も恐れるタイプの人間である。逃げるしか戦うすべがない。
何がいいたいって、浅い善意は本当に最悪だって話だ。
特に魔法なんておそるべき力が使えるのならばその運用はどれほど厳密に行われても厳密すぎることはない。その意味で行政が魔法の管理を行っているという設定はたいへん正しいように思える。その中で何が違法で何が適法かを区分しないといけない。依頼のない魔法は違法なんだろ。飴を出してといわれてどうしてなんかキックの能力を与えるんだ??あれは夢なのかねそれとも現実に義足を健常な下腿に治したの?夢(幻想)なら残酷だし、現実に治したのならあまりにも過大な押し付けだ。運命の捻じ曲げ。
ってこういう感想を言った人が、必ずこれのオンエア時(当時)にいるはずなんだ。それを今ごろ言うなんてどうかしてるわーだから遅れてみるのってはずかしーわー。