さて・・・・・そろそろハロ紺エルダ最終回も近づいていますねえ。私は、横アリには行けない(日直)ので、レポを待つだけの身ですが、楽しみですね。いろいろと新しいものもあるみたいだし懐かしい人の登場もあるみたいだし。
 今週のあむちゃんは、いろいろこころの機微が乱れて、おもしろいなあ。怪人、宮坂俊蔵さん、いい声だったなあ。と思ってWikipediaみたらかなりしゅごではいろいろやってるんですねー。がんばてほし。若本とか目指してほしい。
 あと自分の備忘録だが、こないだショックを受けたやつについていろいろ考えているが、要は、いまは、自分で吸収しきれないような行動をしている人について、どうしてそういう行動をしているのかの仮説を一生懸命いろいろ探して、なんとか自分(=オレ)の頭でおさまりきるような合理的にみえる説明を探しているところだ。そういう目で「高校生のための精神分析入門」を読んでいるわけだ。−する側、−される側。常にある不均等、ちがったスタンス。人間と動物を分かつもの。象徴的な「意味」。
 なぜ「イヤなことをされ」るけどイイところもあるようなかんじに受け取りはじめてしまうんかーあるいは「イヤな方がかえってイイ」のか。隠された、隠そうと皆がしている部分こそがキモチイイことの源泉なような。そういう話だ。もちろんこの話はエロマンガにみられるどういうエロマンガが自分にとってもっとも興奮できるものなのかという話につながるのだが。ああ今日も夕方にローソンにアマゾンからまたエロマンガが届くからとりにいかなくっちゃ。