ゆうがた

帰宅して鍋あらってミルクコーヒーごくごくのむ。
 
ああ今日も仕事おわってよかった。おわったのだ。わーい。
 
YJ感想。
源君物語。これではまるで叔母の乳をもむことだけが生きがいの糞大学生ではないか。いやそのものだ。いかんなあ。
サムライ。うーんそういうことになっていくのか。愚痴か。勝てないのか。まあいまの桐生には勝てないなあ。どうやってそれをくつがえすのかなあ。
中華戦闘。いや、もうこの二人はこれが今生の別れで一生会えないね。せめて美少女軍師ちゃんがしわわせになれますように。
妹が巨人。この4コマ、長く続いてるなあ。底力があるなあ。みんな巨乳が好きなんだろうなあ。都合のよすぎないエロだからかなあ。
カギューちゃん。あれあれそれ夢みたいな幻だったの。残酷だなあ。残酷マンガ。ええぞええぞ。
 などと乱暴に書いてきたが、ピカソが憑依した少年はいま正気にもどって母に反抗してみたり、野球もがんばってるしポリスはずっといいかげんだし、YJはそこそこの力を保っているようだ。いいことだ。グラビアの日南さんが日南さんにしてはいまいちだったが。
 
職場にはいろんな人がいてけっこういいオーラを持つ人が何人かいてその人たちがいい人なのでオレのようなものにさえちゃんと挨拶とかしてくれるしオレはうれしい。こういうことがあるのが生きがいではないのか。どこでもそれは可能なのか。どうなんだ。どこでも可能であると思うけどね、なぜならばオレは何もないところに飛び込んできたわけだから。どこにいこうとその条件は同じであって。
 
つまり職場の風通しとか感情のもつれとか、いろいろあるが、
 
社畜ブログさまより
「「誰と」働くかは仕事内容以上に重要だ」
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/01/16/204858
 
ということがあるのである。
 
 他人について、他人を変えることはできないから、できるのはオレがルサンチマンにとりつかれている状態から脱却することであり、それしかできないしそこから出発するしかないのである。
 他人を見下したり軽んじたりすることはそれ自体がまったく成長につながらないしちゃんとしたオーラを持つ人はそんなことはしない。
 と思う。
 
 まあそういうわけでオレは経営者をめざすのであった。グループホームの経営者だ。たぶん非営利で。でも経営である。組織だし金が動くし。
 それでいろいろ調べている。
 
 はたしてできるのか。しらんけど思いついてしまったのでやるしかない。それを補強するためにこうして日記にいろいろかいてオレ自身を鼓舞しているのである。コメを炊け。