ルルと花音万歳

ああやっと仕事おわった。さあジムいこうっと。
 
それにしても、ルルの「やりたいことは やったらええがね!」は、けっこう至言であるといま思った。そうなんだよ。みんなやりたいことをやったらいいのだ。
自己責任論とか他人に迷惑をかけるなとかくそくらえなのだよ。やっちまえばいいのだ。どこまでやっていいか、それはもちろん限度があるけどね。でも突破しないとかわんねえところがあってそのためにちまちましてるよーな暇はねえんだよ!
 という気持ちがこの至言から読み取れるわけである。
 まあそうしたいのはやまやまなのだ。
 
 YJ買った。読んだ。やっぱノノノノが面白い。いやらしい。とてもいやらしい考え方だ!すぐに秘密をばらさないなんて!それを最大限利用しようなんて!首輪だなんて!なんていやらしい!!!
 あと面白かったのは・・・グラビアかなあ。ほんとにこのミス軍団をおしてくつもりなのかね?普通っぽさがいいのかねえ。正直なんでミスなのかとも思うが(選考の問題)、いやこの普通はいい普通かもしれない。たしかに岡本玲ちゃんの普通とこのミスたちの普通は重なるところがある。ちょっととなりの普通である。AKBの子たちにも普通さを感じる。普通万歳である。
 とてもじゃないが花音みたいな子が普通だなんていえない気がする。あれは特殊。あれはスペシャル。もちろんオレは最大に花音をほめたたえているのだ。あんな子、いない、という逆説表現で。