昨日訂正等

YJ 感想。ノノノノ。うわー岸谷やっぱやっちまったなー・・・・・

さて、訂正。
日本語版のタイトルは「オウエンのために祈りを」。でした。
しかしね。
A Prayer for Owen Meany
だからなあ。
いろいろ書評もあったがこの話は結局長くないと意味がないのである。愛。
あと、キリスト。神様、愛、使命。「勝手に使命を授かったと思い込んだ男」。
なにしろ、神様との直接対話はできない。いるかいないか分からない。しかし信じる者にとっては、その存在は自明であり、存否など問題にならない。
神は存在し神は使命を授ける、すべての者に。
ということだと思うのだが。
オレの使命とか、なんだろう。オレは仕事しかないと思っているが。オレは有難いことに他人に、他人をcareする仕事なので。それを通じてやるしかないかなあ。と思ってオレはこの仕事に就いたので。
と、このように神と使命と仕事はオレの中で連関しており。徳を積むとかとは違うのだが。
と、このように考える次第である。続く。