花音

しかし
オレが落選しても花音はいつものようにエライ中学生だ。
 ブログを読んでいると身辺雑記の他に「・・・・のできるまで」の連載もあり、泣ける。6まできたぞ。泣ける。成長の記録。それを自分でやっているところがエライ。泣ける。エライ子じゃあ。
 雨風呂に移ったことでこれが開始されたのだとすればそれに感謝するのことである。
 これが誰がつくっていたとしても、成長記録は泣けるのである、他人様の子であろうとなんだろうと、苦労して成長してきたことは真実である。花音についていきます。
 とか言ってていいのか。
 
 まあアイドル関連に足ふみいれてしまえばもう後戻りはできないしな。おかしいと思うまえに、こんなすごい子を知ることができて幸せだと思うべきだ。僥倖。しあわせの連鎖。