帰り

Buono!ツアー千秋楽昼終了。
帰途につく。地下鉄。

あらためて。というか。
雅ちゃんが美し過ぎて、他のところを見ることが全くなく、ひたすら見ていたが、全く飽きないばかりか、見れば見るほどもっと見たくなり、ますます凝視するという流れ。
曲のこととか全然書かない、申し訳ありません。
ただきれいだ。

あらためて「紅茶」のウェイトレス衣裳がどのくらい破壊力抜群か、もちろんミニスカフレアー腿の煌めきも重要だが
(ここで、のぞみ40号に落ち着く)
同じくらい、上半身、白ブラウスがハイウエストできゅっと締められて。バストラインを強調している。とくに、後ろを振り向いたところから、くるりと廻って前向きになる途中、斜め後方からみる肩ごしのバストの再サイドラインと体幹側面のストレートラインが最高。
カタカナ使えばいいってもんじゃない。

あとは、当然、れでぃぱんさあからのビキニだが、ビキニがいいのではなく、ビキニに隠れていないベリー、おなかの平らな線の美しいことといったら。

今日思ったのだが、雅ちゃんは、だんだんと、正統的日本人女性の美しいフォルムに近づいてきているのではないか。胴長、ウエストのくびれを誇るのではなく、内側からの外に押し出そうとする成長しているエネルギーをかろうじて平らな線で食い止めようとしているライン、だからそのおなかがスッキリ。
あと、お腹に厚みがないと貧相になってしまう。というか体幹とは胸部と腹部で構成されており、腹だけウエストくびれで胸は豊満というのは不自然である。
愛理さんとかはちょっとまだ女性らしい脂肪が不足してる(余計なお世話である)。
その点、雅ちゃんはスッキリまっすぐお腹の上に、ありすぎないバストが乗っかって、ベストバランス。
そして国宝とも讃えられるふともも。
もはやケチの付けようがない。
そこにあの顔。髪。今日は千秋楽のため決意表明として前髪ぱっつんにしてきたそうです。

ちょっとここで一旦区切り。