の感想つづき。みたよみたみた。PVを。というかいまはPVっていわないんかね。まあええわ。泣けてきた。理由がよくわからない。ともあれ「汽車に乗って」のPVをみてなけてきたわけだ。上で「感情は存在しないような」と書きましたが、その理由をちょっと考えてみた、なぜそう感じたのか。 うれしいとか悲しいとか、そういうのが「感情」だとすると、あのPVの流れる映像をみていると、ただきれいで暖かい空気がそこにあるような気がして、YUKIちゃんもたくさんうつっていてたくさんの動きをしているが、その人物には特に感情を示していないような気がしてそう見えるのだ。つまりそのそれぞれの場面にいるYUKIちゃんはとくになにも感じていない。水をまいたり踊ったりしているし歩いたりもしているが。それは多分人物が背景とほぼ同化しているからじゃないだろうか。舞台装置のひとつとしての人間。なんとなくうごいている。であるからそこに空気の流れはできる。ただそれだけで余計なものはなにもない。（そんなPV、みたことないーこれ以外には）
あーーーーライブいきてえ。どうやって当たるかなあ。。。。。。
