雪崩

またうまく言葉が決まらなくなりつつあるのだが無理矢理書くと、ちょい、イライラしている。イラつくのは疲労とストレスのせいで、ストレッサーは他人奴らなのだが、
所詮。
所謂。
どこに行っても逃げ場みたいのはないので逃げない方が長い目では正解か、などと、苛ついて外を散歩してた昼休みに考えた。
まだ仕事を割りきって夜には全く別のところで楽しいなまで持っていけないのである。
ストレッサーをどうにかするのは無理だというのは前にも書いた気がする、考え方としては右から左へ受け流すが正解か。怒りが沸いたら一旦冷やすのが正解か。
なんか正当な扱いを受けて無いような気がするのも苛つきの一因。これは、てめえら気楽な顔しやがって、馬鹿野郎どもが、という罵詈雑言。あえて他人奴らに悪罵で罵りたいと思う壊したいし引っ掻きたいしれで爪痕で傷を刻んでやりたい血を流させたい輸血必要なくらいに、という感じ。
呪詛。
所謂。
あーこれ愚痴越えてニフラムだ。消えてしまえってゆう。
そういう感情があるわけですよ。あるっていうのは、オレの中にあるってことで、他の誰にでもない、オレだけ。
ザマミロ。
ねる。