サンデー感想

なかなかバカバカしい話もかけないような忙しさ
ではないんだけど、気分は忙しいので、あまり書いていないですね。
 
 今週の月曜からここまでをふりかえる
ジャンプ:よみきり、良かった!「月・水・金はスイミング」。せつなさが浅く淡くちょろんとしてる。なかなかここまでできないぜ。ただのチキン野郎かもしれないけどな。
週刊アスキー:すごくひさしぶりに「ハニカム」が載っていてうれしいけど、ちゃんと終わらせてね。
 あとコータリさんは流石である。時空間を感じる。筒井がつくった奇妙な世界の感じを味わった人はたくさんいるが、はたして、今の若い世代(昭和60年代以降の世代とか)にとって「世界が奇妙にズレてある感覚」をうまく感じられているのだろうか?
 若いやつは妙に自信過剰
 という言葉がどうにも身にしみいる昨今。
サンデー:
やっとサンデーまできた。
ハヤテのこと書く。ワタルくんとサキさんのいつもの糠味噌芝居である。古女房みたいな。
 でもやっぱりワタルくんは「ダメぼっちゃん」でないといけないんだと思う。もし成功者だったら、あんまりサキさんも苦労のし甲斐がないではないか。
 ね。年上の女房はいいなあ。
 
 ハヤテの表紙のエロ咲夜ちゃんについてはこれまずいんじゃないかなあと思った。
 貧乳をちょいとセルフ見せというのはエロ究極まであと2歩くらいである。
 
 あと今週もケンイチはいい感じだったやっぱ美羽さんが大活躍すると絶好調だ。もうケンイチはどうでもいいぞ。ブラがとれてても乳がはみ出さない美学。