日々

どうということもなく連休は終了しまた次の休みのためにはたらく。今日は当直だ。うだうだしている。するとメールで同級生の女子が入籍しました(はーと)とか知らせてくる。同級生といっても一回り以上年が違うしいわゆるお年頃である。おめでとう。ここでいっても聞こえないだろうけども。
次のやすみはBuono!大阪。遠いが、いく。遊ぶためにはたらいている。遊興費用。
真実。
オレは真実ならばこうやって堂堂と日記に書ける。嘘はだめだ。オレが寂しさを感じるならそれは寂しいのだ。
しかし同情をひくのも難しいのである。ハイテクニック。やっぱ基本は一旦他人がどう思うかを捨象することだろう。嫌われたくないとか思ってなにも言わないとなにも言わない人になってしまう。ひほー。
他人にどう思われたかは原則分からない謎なのでそれは一旦無い物としてあつかえばいいのか。さすれば何でも言える。好きですも大嫌いも、なんでも。
というか言わないと口が開かなくなるのであろうと 。開きにくくなる。
引きこもりたい気持ちは何も言いたくないきもちである。あと何もかも聞きたくない。
でも耳は生きているのできこえてしまう。
口は、いきていて、かつ随意的に発声してるから、余程でないと、意図しないことは喋れない。頭でくみたてながら、ほぼ同時進行で、トークが生まれていく。
頭から口へ。神経。
こんなこと考えている日々(回想)。
ジャンプ感想スケットダンス。おねえさんは巨乳で、美人だ、あんな嫁もろたおっさん羨ましか。それだけ。