そうでもない

仕事。たいへん。疲れた。
 
何がたいへんって、「自分以外の人間が権限をもっている」ものや、「自分以外の人間がその件に関してサーヴする」ものや、「自分以外の人間がその職掌」ってこと。そこにオレは関わっているわけであるが、何をすればいいのか、命令であれば100%具体的でないとオレ困るし、そうじゃないのならオレに権限をよこせ。
 つまり。オレが思い悩んでこういう風に処理しようと考えるタイプの仕事というのはオレが責任100%負っていないと考える価値がないのである。
 
 いつも思ってることだけど。 
 
 たとえば役所に提出する書類があってその中身にどうとでも解釈できる部分があってこれをどのように書いて提出するかをオレが悩むのである。無意味悩みだ。結果について怒られるのはオレであるのである。ガー。
 たとえば「  」の「  」をいつにするかとか、「  」を開始するか否かとか。曖昧。
 ひとつにしてくれよもう!
 ひとつに決めるのはオレの仕事じゃないだろだってオレの権限じゃないもん。なのにオレが口を開かないといけないのだ。ガーーーー。・
 
 愚痴ここまで。
 
 夕のむらさきの中を徒歩で帰宅して即時焼酎飲み。メールの返信うつ(父へ)。
 
 もう酔ったからどうでもいい。
 
 明日は明日だ。
 
 あと最近の妄想は「ブルーなオーシャン」である。海に潜るってどんな感じかね?楽しみで仕方ない。こういうのを支えに生きているのである。あとかわいいナースさんが笑顔になっているのをちょいと見るくらいだ。