サガナキ(ギリシア語 σαγανάκι、小さなフライパン)とは、チーズを油で焼いたギリシャのアペタイザーである。 チーズは、通常ケファログラヴィエラ (Kefalograviera) 、カセリ (Kasseri) 、ケファロティリ (Kefalotyri) 、またはヒツジの乳のフェタが使われる。
と、Wikipediaより。
こないだひいひいいいつつ鷲羽〜ワリモ〜あたりをよろよろしていたときに、あるいは黒部源流へ下っていくあたりの誰もいないあたりで、あー、なんとかアトス島を歩けないものかなと思っていた。
もちろん許可はいるし、いまどういう状況か知らないけど。
ギリシア正教にはたいへん興味がある。
宗教即人生というのはなかなかありそうでないものだと思われ。それでいて狂信的ではない理性みたいな。
あとトライアスロンやりたい。