反省

はんせえ。最近の日記の内容がくらい。よくない。
未来に希望がないときに、現状を幸福だと考える?へえそうかね。
いやマジよくわかんないんだよね。
いまは当直のあけた朝でまだ職場にて。さっきGAWさんはひだまりSpについて書いてて長文でゆのっちのエロさとなずなのエロさについて書いてて興奮した。エロ小説で育つと、文章で興奮なんて容易なもである。
まさにひだまりのエロというのは二次元にしかあり得ないエロなのである。


一方。未来に希望がなくても日常は存在するし毎日生きてくし仕事も続く。仕事があるのはいいことだが。最近とみになんかいまあるこの仕事が限界すれすれと思うた。思うようになった。
見切りたい。諦めたい。諦めて淡々とやりたい。ここじゃないところでやりたい。場所変えたい。一人でやりたい。とか。
いや以前に比べれば職場の人間関係環境は改善した。ちょっとだけだけど。
問題はこのいまの職場が謎の余計なタスクが多すぎてそれが偏在していることである。問題はそのそれぞれのタスク間の関係のルール取締についてオレが全部理解できない構造になっていることである。オレではなく、ーなんか行政の野郎が、ルールに書いてない細かい部分について、野郎の個人の判断で裁定下すというのである。文句があるなら行政不服申し立てみたいな制度もあるのだろうけど、そこまでオレ知らない。
まあ、じっさいにはそこまでいかない。
今回の事態の要点は、ルールについて、そこにそれまでの重要性があることに気づかず、そこのことは適当にいままで通りのエキスパンションとしていて、誰も内部者でオレのやってる書類処理について内部監察する立場の上司がおらず、誰もそのポイントが判定即アウトのポイントだと教えてくれず、オレが一人でそれに気づくにはタイミングが遅すぎたのである。
いまから匿名の内部告発で自爆しておくという奇策もあるなあ。とがめちゃん元気かなあ。
この文章はオレがなんとかオレのこころに冷静さを取り戻させるように書いている。オレはいますごく混乱しているのである。
なんでも数をこなせばある程度の判断観測ができるようになるんだろうきっと。でもタイミングの遅れは致命的だ。
毎日加齢がすすんでおり、加齢に伴う絶望の積み重ねをどのように処理したらいいのか、オレはまだおっさんになったばかりなので初老の男性用の対処法がさっぱり分からんのである。初老うつ。そういう言い方もできるでしょう。
全く来年に何を考えているだろうなんて1%も予測できません。