よるよる

Dig、金曜日。三遊亭白鳥と、立川談春。を、きく。
正直、堀井さんも江藤アナもほとんどいらない。二人いればいいだけ。
 
 にしても職業が人生そのものであるような落語家というのは。
 
 しかし真面目だね。すごく。どこまでいってもやりきったことがないというタイプの。
 つまり終わりがないという。
 
 昼間きいてた土曜ワイドラジオ東京でもきたやま氏が言っていたが本当に精神的な問題というのはパーソナルでそれぞれの個人的事情に合わせるしかない^ということは、黄金律がないし王道もないということになるのではないか。
 それも終わりがないということではないか。
 
 にしても話をしてその話を金はらって聴きに来てくれるっていいよな。
 
 そういうことを考えているともうちょっと職業になにか投じた方がいいんじゃねえのとか思うけど、なかなか。たぶん全部のことが簡単に操作したりスイッチオンオフできないようになっているんだと思う。