あさである。ちゅんちゅん。
まあ何にせよオレが対決したり融和したり反目したりするしかないんであろうよ。
ゴミ屋敷も片づけたいし引っ越しいいんじゃないのというのは一つのアイデアである。
エネルギーは要るけど。
そもそもが適当に選んだアパートだったからなあ。当たりだと思っていたけど。
人間社会は大変だ。(自分は人間でなくて妖怪だとかできそこないとか何か別のものと考えることによって気分を軽くするというのがある。
宇宙スゲエのことを考えるというものある。
いずれにせよ当面の問題と正面から向き合うことでやれやれ感に押しつぶされるのを
回避するテクニックである。)
だがしかし。
なんにせよ引っ越しというのも現状と向き合わざるをえないシチュである。
どこにでも住めるというのはオレが単身だからだ。このさき10年も単身でそのどっか選んだ亜パートに住むというのか。保証人みたいなのもいまは老親がいるからいいが。
みたいな話。・
うんうんざりざりであるなあ。
亜パートというのは亜空間かなんかに存在するアパートのことかね。