山里氏のジャンクを聞く。松井咲子さんからメールがきている。いいことだ。
それ自体は。
すっかりなんか山里ジャンクをきくようになっている。オレはきっと山ちゃんが好きなんだ。たぶんね。
いろいろあってがっかりしている、というよりも、なんか、だましだましやってきた「まあそのうちいいこともあるかもしれない」という根拠ない信念が、がらんがらんと音をたてて崩れているのである。
これは総ガッカリである。
これも「モテる小説」をよみはじめたおかげだ。現実は実も蓋も無くどうしようもない。営業だけが真実だ。みたいな。
どこをどのように妥協してるのかねえ人間同士。