あさ

プレリザーブは14までですよー・・
 
ちょい悩むわー。
 
しかしこれはね。えーとね。山里亮太生誕祭のことなんだけど。全部みるとつらいのでどれか1個なんだけど。一日に3つもやるとは困る。争奪戦だし。
 
 週刊アスキー感想。
 カバーガールをみてて・・・んん、この石川梨華ちゃんが劣化したみたいな子は誰だ・・・3人組・・・??と思ったらe-girlsさんでした。失礼いたしました。
 わくらばん。黄色ちゃんと久朗くんの関係はマジわからない。正直いって。まあ。昔でいうと「めいわく荘の人々」だろうか。あそこにも「デブで、IT能力の高いヲタク」さんが出てきていましたね。 
 女子のことはわからん。
 カメラが次々に新しいのが出ててついていけん。
 車もだけど。
 車とカメラ。機械。趣味。実用。移動。カメラは本当に普及したし携帯電話についてるぶん世界中の誰もが撮るようになった。
 車もしかり。
 
 ベネズエラの話をラジオできいていて、もうちょっとつっこんで聞きたかったのだが、疑問点としては、チャベス政権の14年間で
 ・貧困率の低下
 ・中産階級の出現
ということがあると思う。
 思想的にはどうなのか?シンガポールのような、いいたいことも言えない閉塞感があるのか?
 あとはアメリカに対する「敵視」と「憧れ」のまざったようなものはあるのか。
 犯罪率殺人率が低下しないのは、貧困の減少とは関係ないのか。
 
 車を自分で買って、保険をかけ、ガソリンを入れて、メンテナンス費用もかけて使いこなすのは、貧困ではなくて中産階級だと思うのだよ。携帯電話は貧困の中でも使うけど。
 
 まあ、なにかあったときに殺人が出てくる率が高いとか、いわゆる暴力に対しての社会の「そのくらいならありうる」と思っている率というか、そのあたりが北米南米大陸というのはかなり日本人のソレとは差があるんじゃないかと思っている。