あつさにあてられていたので他人の声が耳障り
だったんだと思う
やっと夕方がふかまりはじめて
すこしすずしくなり
喋っていたわかいのはどこかに行った
よかった
相撲にも集中できる
今場所は東京なので通称・妖精さんもたくさん通って
くれて大変よかった
エレガンスの化身である
ハイファッションである
なかなか身分が高い方なのでこちら愚民は
おめにかかれない方である
なんて
さあ
もう明日からのソレだが
来週(23~27)はそれなりにそれなりだよ
水曜(25)がタイヤ交換車持ち込みなので
図書館返す期限25だとしても24にかえさないといけないよ
そうそう
やっぱりテーマポイントは
『少女・女性マンガと家族』かしらね
なんかね
子どもが生まれると家族が拡大するんだけど
コドモは女性しか産めないわけでしょ
でも
女性たちは
社会からの暗黙の要請(聖母たれという要請)を
無視してもいいという条件をつけると
すぐに
「産んだことは後悔だ」と
証言するのである
重要
だから産むことが忌避されて先進国全部で出生率が低下する
そんなときに少女・女性マンガは
「自分」が「自分となる」ことを追求しつづけるのであった
概念モデルとしてはそんな感じだと思うの
あまりに大雑把だけどそれはそうだと思うのね
家族が増えて幸せ!
だけじゃあマンガにならない!
のか!>?