ゆうがた


ミニトマトがね。ちょっと口にした言葉尻をとられ、やらざるを得なくなりめんどくさいなあと思って初めて始めたこれだが、実際「すごく生命力がある」んだ。高く天に向かって伸びるから、オレも添木をちゃんと整備したくなるのである。えらい。
 
 というかオレを逃がさないで「ちゃんとやれよ」と指導してくれた教官が偉い(今後は「教官」と呼ぶことにします)。
 教官は若く美しく覇気に満ちて覇王色を持つ豪傑である、100000人に1人くらいの逸材にして麒麟児である。女子も麒麟児っていうの?
 
 誰もがひとめ会うだけでそれがわかるレベルの偉人である。
 
 そういう人がいればたぶん人類に貢献するようなことの邪魔をオレがしないことが重要なんじゃないだろうか・
 
 幸福にもお声をかけていただけるような場所にたまたまいられて恐悦至極、痛み入ります。
 
 とかいってそういうの無用ってわかってもいるんだけどまあそうだなオレがやることは限られているしその中でせめて人並みのことができるようにしろよスタンダード、ってことなんだろうな。
 いつもひしひしと危機感が常に首のうしろにあるし自爆装置。首を掻っ切る。
 
 蛋白質はうまい・・・・肉と卵を焼いたものをくった・・・・タイム'(スパイス)にだんだん慣れてきた;・・・薬くささも感じなくなってきた。。。。でもオレガノガラムマサラがほしいなあ・。