「選挙になぜ負けたのか」を分析しない民主党、
などとラジオが言っているが、
今日のオレは「なぜ同じような感じの評価不足を繰り返すのか」とな。そういう感じで自己嫌悪がかなり強い今日である。なぜMMTをもっとまんべんなくやらなかったのか。
・そもそも手順についての慣れがない、頭の中でざっとまんべんなく俯瞰するだけの知識経験の蓄積がないので、そこを抑えとかんといかんという危機感がない
・MMTだけじゃないんだがここを押さえておかないと問題点の抽出も方針の決定もできん
というポイント(危急の項目))が。 押さえておけなかった。
・だからこのままでは方針が立てられない’(推定や妄想に基づくところから出た方針では信頼性の欠如も甚だしい)
なんとなく、こうしたらいいんじゃないのということは分かる、いや、感じる。
感じているだけでは他人に対してプレゼンできん、
「こう思う、なぜならこれだからだ」という組み立てができん。
っていうすごく苦いことを今日は感じている(何回目かは知らん)。リピート・ループ。
どうしても合理化してしまうこともできずもう言い訳も成り立たないわ。さめざめ。くそみそに言われる懺状にまたしても耐えたり歯を食いしばったりしんとかんわ、ただでさえだんだん月末が近づいて帰宅が2200とか当たり前になってきているのに・・・である。毎月こういう死のロードである。いったいなにやってんのか。こんな生活しているから「未来について考える自分の価値観」なんて考えている暇なく必死で毎日ぎりぎり生き残ることに精いっぱいで手に入ったパンはすぐ食うみたいな戦場生活。
なんだこのどうもならん感は。いやこれを糧として改善できれば・・・そういって何回も。・・・・・改善できないまま・・・・新規がどんどん来て・・・・MMTの練習・・・・それだけではなく・・みたいな。
評価の難しさについてやってこなかったのだなと今わかる今さらわかる。時間の制約の中でまんべんなくという矛盾表現を満たす方法である。