いま思ったのだが有能で知識と経験と勇気と実行力にあふれたクレバーなやつらが
老いて無能で怠惰で言い訳に満ちた屑を批判しているときに
どっちがどっちなのか。
世界をよくすることがもともとの動機なのか、
自分が幸せになることがもともとの動機なのか、
世界と自分とは対立する概念か。
ラクしたいだけのどうしようもない奴とみているのか。
そういうやつらがいったいおえらいお題目をどこでどんな風に役にたてて世界に貢献したというのか。
なるべく呪詛は言わないほうがいいが、
組織が崩壊しそうな瀬戸際かもしれないし、
生活には金銭が必要だ。