今日の気分

昨日までの旅で疲れているのか?下痢のせいか?

 

なんだか「世界のことなどどうにでもなったらいいじゃん」

という気分である

 

経済学者?が「包括的」「収奪的」とかいってますが

そんなん分けられんのかよと文句つけたくなる

気分だ

包括的社会にだって税金はあるしホームレスもいるんだけどね

収奪的社会には農奴がおます

 

どっちがいいかってそんなの無意味な問だよ

 

オレはいま北極(スバールバル諸島)とかナミブ砂漠とか

観光に行った人のブログを写真付きで読んでいるが

金があるんだなあーーーと思う

スバールバル諸島はいまYOUTUBEショートでよくみるが

金もちのコーカソイドの女性が配信者である

 

オレは金もちでもコーカソイドでも女性でもない

それでいいのだ

 

とりま今日は体調がゲージが戻らんしオイル交換もしたので

映画の日だがそこまで活動もしたくない気分なので

昼寝することにしようと思う

 

やっと日中に部屋で昼寝できる程度の気温になった

ありがたし

 

これまでが熱すぎたのだ

もう今日から12月なんですからディセンバー

オレの一番好きな月だからね

ええ

そう

そうなんですよ

 

久々にスイカゲームが2700いったが

いまだに2スイカは達成できない

つらい

まあいい

 

「包括的」と「収奪的」のやつらは

中国のことを「今は成功しているが持続的経済発展は

無理だろう(なぜなら収奪的だから)」と言っている

どのくらいやつらはそのことに自信があるんだろう?

オレはピケティを読んでいこう

倫理的な問題がありすぎでも

中国のやつらのやり方が実際に経済で成功し

イノベーションもおこしていることを

けして軽視できないばかりか

今後も非倫理的なことをやりつづけながら

経済で世界を帝国化するような

イヤな未来がありそうな気がしてならないのである

 

経済博士はきらいだが

非倫理的な中国もだいきらいだが

しかし中国の今後の経済についてオレの予想が当たりそうで

こわいのである

 

オレは中国の若者じゃなくて本当によかった

と心底思っている

人生に国からスコアをつけられるなんて

マジで冗談じゃないよ

 

だからなんというかね

定期的に独裁者を生み出す中国という国(いまもそうだし)

倫理の

正しさはどこに根拠をおいて安心しているのか

論理ではなく論理を選んだすえの「確信」がどこからきているのか

そこには興味があるのである

ぜったいあいつ(独裁者)安心してるだろ

オレは間違ってないって安心してるような顔してるもん

敵がいくら多くても

敵がいるいないの問題ではなく

独裁者はまず自分自身の信念についてその正しさに絶対の自信をもっている

はず

だと思うのね

ないやつだけが周囲を粛清してころしてまわるわけで

 

ああそういう意味では自信がないのか

そうともいえるな