よる2

毎日死にそうだと思いながらも客先にて会話する。
 
ちょんの間で有名な飛田の聞き書きを読むと、ソープなどとちがって飛田では女の子はとくに会話スキルとか要求されず短い時間で体だけ提供する方式が性に合っているとか書いてある。ともあれなんとも、ソープのような一定時間の客との一対一の関係性を即興でつくるのは大変だろう、女の子が。
 そういうのうまい子もいるんだろうけども。
 
 だいたい金はらう意志があっても関係性や温度を自らつくっていこうという男も少なかろう。自分でつくっていったほうが金の有効活用だと思うが。
 
 天気予報の週間予報で、明日から27日まで、つまり22-27の毎日全部に傘マークがあるぞ、なんだこりゃ、初めて見た。そんなに雨雨あめか。靴が足りないぞ。長靴で出勤するぞ。
 
 YJを買う、なんだかんだだいたい買っているような気がする、全部は読まないので一部だけ読んでいる、嘘喰いゴールデンカムイは文句なしに面白い。
 女体化男子の話はキワものと思っていたがだんだん良くなってきているのではないか。題名忘れたが。
 
 日々客先で会話しながら、いったいなにを何したらいい方向にいくのか全然わかんないけどそれでもなにか家庭にやっている人員がいてそれが外から何かを運んできたりまたは外へなにかを吐き出したりすることにつながっているのならそれはいいんだけど。今日はたまたま「栄養」の研修会だったんだけど。栄養が足りていない人というのが本人では気がつかなくて気付けなくて、そういうことを外からきたまれびとであればみつけられるとしても、それをみつけて危険性をアピールしてそれが救助につながればいいけどね。
 ぜい弱性というものだ。脆弱性
 勝手に滅びてもいいのだが現代の市民社会であれば「公的なところへつなげていかないといけないと思われる倫理性」がある。通報義務(市民の)みたいな。
 そういうきわきわのところで金を稼いでいる医療福祉業界である。そのとおり。知ってるよ。