まあ。
オレの何がどのように日本の現代のおおざっぱ主流と違うのか
(本当は主流のいくみちなんかどうでもいいしあっはっはと思っているけど)
日本の主流。
学校でてなんらかの専門的国家資格を得てそれをもって国家がつくった組織(いまでは独立行政法人)にはいり、または民間病院に入り、就職し、そこで正社員の資格を得て、厚生年金を会社に払ってもらい、健康保険料は天引きで、長くそこにつとめ、給与はなんだかしらないが年々上がっていき、年功序列システム、なんで日本には年とると給与があがるシステムができたのかね???
どういう能力かそれはしるしらないあわわわであるけれど
オレといえば失敗人生なので最初に就職した会社がベンチャーだったしそこすぐやめた(半年)しその後はアルバイト人生だったし親の金でいかせてもらった専門学校で4年かけて国家資格は得たもののそれをいまやってて9年目。行き詰った。
という姿。何がオレがどのように主流と違うかというと60近辺まで勤めて退職金をがっぽり得るというルートではないし厚生年金だって年数がすくないから老後は丸で金ないし
つまりは独立自営でなんかして金を得る手段がないと死ぬしねというというはなしであるが
老後とかどうでもいいんで問題は来年で
来年のいまどうしているのか、
おおざぱっぱな見込みでは 島あるいは外国、に、のんびりしている、
休暇、ガス抜き、
本乙にガスは抜けるのであろうか。
わからない。
そそいて、そのあとに就職活動である。オレの”キャリア”とやら
はたして世の中で使えるもんなのか・
まあ
どうでもいいし行く末は哀れ朽ち果ては照るの末路でありどうでもいいといえばどうでもいい。