ここまでのまとめ
ガリンコ号
流氷は見れず(流氷帯はちょっち遠くにいっちまってて)
でも
揺れの凄さと(甲板の斜めになっている感覚 アニメっぽいぞ)
寒さ
風が顔に当たる痛み(寒いー冷たいー痛い)
など
なっかなかこれは貴重な経験
朝食バイキングは激おいしいね
コメうまい
あとイカの塩辛が適度なカラさでおいしい
「ヌカ秋刀魚」は初めてたべた
えっと
で
どうしようかなと
思いながら
晴れた空の下で
紋別市内散歩
歩道は厚く張った氷満載で滑ること滑ること
イオンあるよ
晴れ
明るい
たどり着いてバスターミナルへ
シャトルバス「ガリヤ号」で流氷科学館へ
思ったよりおもしろいぜ
クリオネはいるし
資料充実してるし
前からみたかった南極で氷の下にもぐった田邉さんの記事もナショジオで読めた
ありがとう
マイナス20度の世界の部屋はおもしろいね
氷漬けにしたさかなたちは
みやすい
氷の結晶のできかたが
自然と人工で違うのもわかったよ
シーフードカレーもおいしいね
歩いて空港への無料バスに乗れるガリンコ号乗り場へ
あるくの
たいへんなのよ
歩道が凍ってて滑るから
旅はいい
また
旅しよう