よる
多分年に一回の禁酒夜
明日は健康診断採血朝食抜き
今夜は酒が入っていないので読書ができる
オレが読書量が少なくなったのは確実に酒のせいだ
と思うが
なにかのせいにするのはやめたほうがいいので
原因は酒を飲みたがるオレということになる
まあそれで
「ヴァン・ショーをあなたに」短編集である
さいごから二番目のを読んだ
三舟シェフが明晰というか材料をたくさんもっていてずるい
小説が読めるか読めないかは
その小説がどういうものかによるのではないか
秋の夜は静か
機械翻訳やってみた
すげえなこの純度
使える使える
LSVTの資料読み込みに最適スピードあがる
ええもんだ