よる

はあちかれた 暑い部屋(暖房ききすぎ) くるしい

 

制服があるからね 裸にもなれないし 仕事はつらいよ

 

ともあれ仕事をしたあとで床屋にいき死にかけたのでもうあの床屋には

いかない 詳細は書かないが痛み刺激は大変です 床屋が常店の発見と蒸着が

重要だっていうのはよくわかるのであるそこにいくことで解決する安全にという保障がなければそこに通うことはできないしいきたくない

髪を自分で刈ることに成功すればね

つくばね

 

床屋で週刊少年マガジンを読んでいた

ずいぶん久しぶりなのにまだ一歩くんのボクシング漫画は終わっていないのか

どうかしている

 

巻末に4コマがあったがその漫画の目の描き方に亡き小山田いく先生のエッセンスを感じた

ブコメ題材だし

いいねえ

 

仕事の感想

適度に自分のことを語るのは効果あるかもしれない

適度にね

 

錦木を応援しているが上位の壁が厚い

初日から二連敗である

はやく片目を開けたいのである

ダルマみたいなもんで

 

今日は仕事中にきまぐれで母校の高校のWEBサイトをみてみたら

気恥ずかしいね

オレのいた新聞部とかまだやってんのかその印刷を

機関紙印刷にまだ頼んでるのか

どうなのか

知りません

 

その当時は知りませんでしたが共産党とのかかわりとかあるのね

さすが

 

さて

 

昨日の行動を反芻している

築地本願寺の境内にはいり

手を合わせて何を祈るかというともうそれは定番で

決まっているので

自分以外の他人の安寧を祈ることと

祈ることしかできないのことと

それを祈ることがオレの幸福であるとするならばもうそれを一生やっていくしかないのである

おりしもオレは今日は車で外回りしながら録音したラジオをきいていた

「SCRATCH 差別と平成」である

まあ詳細を残すためのパーマネントアドレスのあるしっかりした

URLがみつからないので略

概要

RKB(福岡)の人が

自らも長男が自閉症スペクトラムの息子を持つ父親として

相模原の障害者施設で19人が死亡した大量殺人事件の

犯人との対話を通じて考えて思ったことを語るラジオ番組である

 

人間の声できくとこれまた影響が大きいね

 

はてなブックマークくらいは貼ってもいいかな

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tbsradio.jp/344850

 

基本的に人間は最後に死ぬ存在なので

死ぬまえに他人に殺される(恣意的に)なんて

いやです

 

当事者も考えるし当事者の家族も考える

なんのめぐりあわせか知らないがオレはそうしていろんな当事者の顔を

毎日みたり会話したりする仕事に就いた

 

なんでなんでと思う人もいるし

思ってもそれはそれでおいといて今できることをする人もいるし 

 

あとはROMAのことを考えた

 

人に「見てきた」ことを話して果たしてビビッドな反応は得られるか

オレのまわりではあまりえられない

電車にのってわざわざ東京まで映画をみにいくのはただの変人なのである

 

つくづく平均的日本人は「移動」しないのね

東北でもそれは強く思ったが

ここ静岡でも同じことだ

 

そんなに満足してんのか

しんじらんねえな