ゆう3

CP(セレブラル・パルシー)

 

 

いわゆる脳性麻痺である

 

多くは出生時などに発症

 

オレが専門学校で学んでいたときには教科書にはそれがあったが

 

実際にCPのその後で成人となってた人と

会話したことあるかというと2例しかない

 

一人は同僚のいもうとさんで

一人はいまの仕事でのクライアント (お客さん)

 

会話はしますよ

 

でもそれは友達としてではない

 

つまるところわからない

 

これはほんの一例で

 

生まれる前だろうと中途だろうと

障害を負うそしてその後もいきるということは

ありふれているようで

交わることがあまりにすくない

 

TVでやってたんで録画した義足でスポーツの

やつ

パラリンピックの金メダルもつドイツ人が

やってきて

日本でコーチしてくれるんだけど

 

スポーツ

 

肉体の限界に挑戦する

 

そういうのやって

やりたいのか

やりたくないのか

大切なのは自由意志とか

 

しかし可能性を追求したいこころは人間にはある

 

どこまでできるか

 

コーチは必要だ

コーチングと言う意味での精神面でのかんがえかた

どういう練習をやったらいいかの合理的な方法のコーチ

 

理屈(運動学、生理学、解剖学)

物理もあるね

 

我々はいつも限界に直面する