CP(セレブラル・パルシー)
いわゆる脳性麻痺である
多くは出生時などに発症
オレが専門学校で学んでいたときには教科書にはそれがあったが
実際にCPのその後で成人となってた人と
会話したことあるかというと2例しかない
一人は同僚のいもうとさんで
一人はいまの仕事でのクライアント (お客さん)
会話はしますよ
でもそれは友達としてではない
つまるところわからない
これはほんの一例で
生まれる前だろうと中途だろうと
障害を負うそしてその後もいきるということは
ありふれているようで
交わることがあまりにすくない
TVでやってたんで録画した義足でスポーツの
やつ
パラリンピックの金メダルもつドイツ人が
やってきて
日本でコーチしてくれるんだけど
スポーツ
肉体の限界に挑戦する
そういうのやって
やりたいのか
やりたくないのか
大切なのは自由意志とか
しかし可能性を追求したいこころは人間にはある
どこまでできるか
コーチは必要だ
コーチングと言う意味での精神面でのかんがえかた
どういう練習をやったらいいかの合理的な方法のコーチ
理屈(運動学、生理学、解剖学)
物理もあるね
我々はいつも限界に直面する