よる

さっき「保健室のアン・ウニョン先生」1章分だけ

読んだ

いわゆるオカルト能力のある先生だが外からみると

おもちゃを振り回してる人にしか見えないそうだ

だんだんおもしろくなってきた

 

断酒の感想はここではなくあっち(非公開)に書け

 

なぜならばあとでまとめるときにそっちのほうが時系列

わかりやすいからである

 

漫勉は録画した(すぎむらしんいち

ああ

ヤンマガ毎週読んでたころも懐かしい

いまでも好きだけど

なんだかいまはYJのほうが漫画としてオレの体質に

合う

 

かぐや様とか新連載第一回から読んでるから

最後の最終回まで読みたいなと思っている

 

石上

ちゃんと振られたな

たいしたもんだ

 

今日はジムで

イヤホン忘れたので

TV音声をきいた

 

プレバトをみて

本田望結ちゃんぷくぷくかわいいな

とか思っていた

 

1時間あるく(5km)のは

毎日やっていればそんなにきつくないのだが

 

その間なにをするのか(音楽をきくのか)

問題

 

最近ちょっと一時的に

たくさんの深夜放送ラジオききすぎて

アレルギーが出ていたが

ちょっとなおってきた

 

佐久間Pが実際はエンジョイ高給取りだとしても

それは所与のことで

オレの人生とは関係ない(ので嫉妬することに意味がない)

 

オレはラーメンくったりするだけでいいのだ

 

今日ももうすぐ閉店の

戸田書店にいってうろうろしていた

まだ買ってないが

明日こそは買うかもしれない

ちくま文庫わたしの中の自然に目覚めて生きるのです 増補版 」

服部みれい 著

 と

農文協 

別冊現代農業

「農家が教える 混植・混作・輪作の知恵

 -病害虫が減り、土がよくなる」

だいたい立ち読みしていた

 

服部さんはスピリチュアルにすぎると思っていたが

迷ったら「自然」に訊いてみる

というのはいい話だ

人間なんて生物としては自然の一部というかどうにもできないもの

でしかないわけで

 

快不快で生きてもいいのである

 

あと混植・混作のやつは

土づくりもそうだし

減農薬と言う意味でもすごい

農薬で手荒れとか大変だったりしたり

土がだんだんだめになったり

いろいろ農業は大変である

JAと付き合うということはやりたいことを諦めるのと同義

なんて話もある

そうだろうね

 

もみがらとか

のこった作物を分解して土に漉き込むとか

鋤き込む

だね

雑草をほっておいたら

硬い土壌で表土が5cmしかなかったのが

雑草の根が奥へとはびこったせいで

表土が改良されて15cmくらいの層になったとか

いいことだらけ

 

オレも立ち読みなのによく覚えているね内容

知恵がたくさんある 

 

それでオレが何の野菜をつくるのかだけど

 

出荷しないのならば自分で食う(まわりにおすそ分けする)ため

だよね

 

農作物を直でネット通販するためになにか

免許とかいるのかしら???

そこはまた調べてみて