元気と疲労感

まあそれでだ

 

疲労感がそのときの本人にとってどのくらいのeffectなのかによって

だいぶ変わる

 

仕事が疲労するものであったとしても

その仕事を真にやりたいと望んで

それをしてくたくたになるのであれば

それはむしろ喜びでしょう

 

なんでも望んでいるものが得られるのが喜びであって

叱られたいマゾの女は叱られるのが喜び(悦び)なのだ

 そうでしょう

 

 のぞまない疲労はただの疲労

 

今週は「新しいミッション」だと

思ってそれについて考えていたのだが

得られた決定は

「オレは自分の時間のつかいかたを自分で決めるように

するような生活を手にいれるのがいいと思う」ということだった

 

とはいえいまは週末のすごしかたとて

なんというか迷いの中にいるのだが

これとて

アルコールに耽溺していたときには

それにより

つまり酩酊によって多くの時間を転がって

文字通り寝転がって意識朦朧として過ごす時間によって

週末をつぶしていたのであって

つまり何もその間は考えられないので

考えることから逃げられたのだが

逃げ切ることはできないのであった

 

そらーそうでしょうね

 

ホームレス取材の人だって

ホームレスから金をとることはできないし

マネタイズするのであれば原稿を売るしかないだろ

 人気

 

野菜に人気がつくとはどういうことだろうか

 

つまるところ野菜が売れなくても

野菜を貰えるような人間になれば生きていけるような気がする

 貰い物で成り立つ生活

物々交換

あるいは金銭によらない便利屋(お代は食い物で)

 

そうなれば税金も払わなくていいね現金収入がないから

 

これって生活保護に値するのかな

 うーんそうすると資産を棄てないといけないね

 

人間関係資本で生きていくのに必要なのが

スモールトークなんだろうな

きっと

(読書猿Classic 参照)