「安達としまむら」１１話
なんというか
安達のようすが不憫でみてらんなかったが
それでも
よかったね
エキシャーマンの御陰だね
「漫勉」坂本眞一の回である
なにしろオレがＹＪで読んでいたそれは
「孤高の人」
恐ろしい漫画だった
それまでの坂本さんは行き詰っていたんだねえ
たしかに孤高の人は
なにかすべてをふっきった漫画だった
それだけものすごい
パワーにあふれた極限を描いていたと思う
すごい力だ
そういう漫画に連載で出会えたのはよかったなあと
思う
イノサンもすごかったけど
途中からＹＪ本誌から別のところにいったんだよな
うーむ
うむ
さて今夜はこれからどうするか
ハム加熱をやってみるか・・・
