あさ午前

朝食は白ごはんと納豆

ごはんはうまい

サトウさんありがとう

新潟万歳

 

ラジオ

ろくおんモノ

さっき車中で田中みな実あったかタイムをきく

2020はこの番組をきくようになった

ラジオでレギュラーが続く人は信用できる

ゲッターズ飯田を招いてさわぐみな実

ゲッターズと騒ぐ人は信用できる(cf.堀江由衣

みな実が良かったのは局アナ時代の先輩(堀井)をゲストにまねいて

TBSラの実際の問題点をすっと言ってしまうところ

堀井が明らかにリアクションに困っていた

そこがいいところ

社員はその問題点を「そーよねー」とは言えない

というか言ってもいいのだが

堀井はそういう人ではないのである

あとついでに言うと堀井がアトロクにやってきて

朗読云々をしゃべっていたが

あれは朗読の本質とは関係のないただの枝葉だと思う

伝え方の間違いだと思う

ふだん「自分の考える自分の想いを言葉で論理にのせて伝える」ことを

していない人が

そういうことをやると間違いを犯すことの例だと思う

ちなみに「自分の考えとそれを論理正しく伝える表現」ができるのが

クリエイターというものだとオレは思うのだが

(アナウンサーは他人や社会の事象を伝える人)

 

そう考えると朗読は他人のことばを自分の感情つくりで

語るわけで

声優も本業そうだよなあ

 

話がずれた

 

「ただしい批評」って難しいのね

悪口ではなく