そういうわけで20210218の佐久間ANN0を最後まで
ききまして
さいごまで「この芸人は」いろんな芸人が登場しましたね
それこそオレの記憶間違いでなければ
キャベツ畑の中にかくれるボケとかやっていた
ように思うのだが正誤は知りません
結局そこで(TV界)面白いといわれるのは他人から
の
面白いという評価である
演劇とか舞台の世界もあるんでしょうけど
そこはそこでまた違うんでしょうね
TVはなんかおばけみたいなもんで
見てる相手が見えないじゃないですか
そういうところでたたかうのははじめは
目立つ
ひっかかり
でしょうし
制作者が彼彼女をつかいたいかどうか
でしょうし
ギャラとかほとんど根拠なく決められているでしょうし
スポンサーが離れていけば法外なギャラもそうではなくなるだろうし
でも
でもいまでも暇つぶしにまだTVを何も考えずにつける人は
多いし
面白いとはそういうところでなんとなくTVで見られている人
なんでしょうけども
じゃあ面白いから金はらうみたいな
投げ銭の文化はなんなのか
というのもあり
金を払うことは一種の快感ではあるけれど
ようつべで赤いの投げてなんかたのしいのか?
一瞬ありがとうございますって言われるだけのことで
その瞬間にしびれるような快感でもあるのか?
しらん
オレがオレにとって面白いと思うのは
やはりなんかいろいろ考えて考えることが長くたのしめるし深く
広く
楽しめるような考えるためのことを提供してくれるような
人がみていて
みていて面白いと思う
好きと面白いもまたちょっと違うだろう
結局「面白い」と「興味関心があってそれに深くかかわりたい」と思うことがほとんど
オレの場合は
イコールなのだ
そこに「好き」も加わるだろうね
だから他人からみた価値とかまるで関係がない