時間があるとたまたま録画したやつとか
TVerとか
ゆっくりというか
まあ見るわけで
関西のバラエティはやっぱり味付けが関西味で
それは関西生まれじゃない人からみれば一目瞭然
かれらはそれが自然で空気のようにやっているんだろうけど
そういう関西芸人が東京にくると東京流であわせてやってるんだ
(変えてるんだ)と
なんとなくわかるようになった
TVerのおかげである(いまは関西に旅行もいけないしね)
静岡県は中途半端なところなので
民放地方局はテレ玉から買ったり
テレ東から買ったりメーテレだったり
あるいは関西系だったりいろんなところから
番組を買っている
いたくろむらせとか面白かった
村瀬はなんだあれはどこの何だ
そうだNMBだ
NMBさんも本当に見る機会がない
SKEはなんとなく名古屋だしまだみるかとも思ったが
実際はみていないし
中井りかだってNGTでの活動なんてみたことない
何がいいたいのか
オレがどこに興味もってみているのかという話
もしもテレ東をみることができない環境だったら
オレはあんなにモ娘。にはまったりしなかったと思う
いまTVではETVで2回目のアンコール放送となった
p4cのことをやっている
気仙沼の小学校6年生が
その卒業直前にコロナ禍にまきこまれ休校なんて変なことになって
7人は対話する
対話の習慣が対話の中身を深めていく
という話
たまたまだ
オレがそれをみることになったのもたまたま
アンテナ張ってるなんていう気はない
昼間考えていたこと
例えば整体の技術を習得したとして、関節的にでもコミュニティで生かせるとしたら如何様にそれは可能か。マネタイズではなくて、孤独をもってかこついているような老人でも、猿の互いにグルーミングするが如くの、相互開示に繋げられないか。突飛か。
整体というシステム思考と実践には興味がある
しかしなんだろうね
相手に「実感としての効果効能、変化」を実感させられるのだろうか
それにはオレ本人がまず実感するほうの客体にならんといかんのだが
その上でそれを商売にするだけではそのへんの
あはきと同じであって
オレが考えているのは集団というか複数人の中に影響をつくることができないかということで
行動変容をもたらすためには集団(複数人)が必要だとにらんでいる
まあそのへんの立ち話知り合い雑談しかしないくらいの集団なのだが
男性高齢者はそれが苦手なのだししたくてもできないのでしたくないと
自ら思いこんでいる
だったらなにかタスクを与えればいいのだ
たとえば整体を互いに気をまわすことを助け合うみたいなこと
ができてそして雑談ができればいいのになあと思うところであった
デイサービスだとどうにも雑談までいきつかないやつらがほとんど
オレは仕事で雑談を仕掛けるほうなのだが
だいたいそもそもで言いたいことが無いやつなんていないのではないか